Co.to.hana

『player’s talk vol.3』が開催!話題の「Teal組織」について勉強しました。

今回のゲストは京都を拠点に置く「幸せな組織改革を行うファシリテーション集団」home’s viのさよぽんこと山本彩代さん!

西に東に、地域に企業に、日本中で日々実践を進めているさよぽんさんに、幸せな組織とは?現代を生き抜く上で「幸せ」な個人のあり方とは?
を、あれやこれや聞いてみました。

 

こんにちは。NPO法人Co. to. hanaインターン生の小林です!

今回は「player’s talk ver3」に飛び入り参加してきました!

 

「へぇーこんな雰囲気なんだ!」「こんな事を勉強してたんだ。次はいってみようかな」

なんて、思えてもらえるように現場から魅力をレポートいたします!

 

『player’s talk』ってなに?

player’s talkはNPO法人ミラツクとNPO法人Co. to. hanaの交流会をきっかけとして誕生した「日々ソーシャルな分野で活動している現場プレーヤーが集まり、互いの活動を紹介しながら学び合うための勉強会」です。アットホームな雰囲気と共に、学びある時間を過ごしています。

 

まずは 19:30 に現場に訪ねると、ワンルームのお部屋で5人の参加者の方が和やかにお話ししているご様子。

人見知りの僕は恐る恐ると入場すると、お兄さんお姉さんが満面の笑みと共に優しく声をかけてくださり、するすると緊張が紐解けていきました。

さすがは場づくりのプロであるミラツクやコトハナのスタッフさん達です…!

▼思い遣りの溢れた人たちに囲まれた居心地のいい空間(しかも、おしゃれ!)

 

和やかな雰囲気の中で、ドリンクとサンドイッチを両手に乾杯の合図とともに始まりました。

とはいっても、初対面の人たちが沢山!まずはアイスブレイクを兼ねた自己紹介です。

 

もう年末だなぁ、という事で「今年の10大ニュース」を自己紹介代わりに発表し合います。

”結婚”というおめでたいニュースから、”iPhone落とした”という日常のショックを含め、まるで学生時代の友人と語り合うように明るく朗らかにお互いの事を話していきます。

▼今年はどんなことがあっただろうかと振り返ってみる

 

たくさん笑って、徐々に打ち解けてきたところで、

皆さんお待ちかねのゲストさよぽんさんからのお話です!

まずは、どんな人なのというところから話し始めます。

 

さよぽんさんって?

大学時代に地域での子どもと親の関わりづくりや、ゲートキーパー研修等を目的とした対話の場づくりに関わり「多様な主体が学び合い、様々な目線から語り合う場」づくりの可能性を感じ、ファシリテーターを志す。

家族・地域・職場においてコミュニケーションが生まれ、それぞれの立場で活かし合えるアイデア・普段は交わされない意見などが話されることで、1人1人の想いや可能性を引き出す環境づくりを目指している。

話し合いを可視化するファシリテーショングラフィックが強み。

また企業・NPO・大学での研修及び授業 市民活動創出コミュニティ運営

 

幼少期から現在まで、20代には思えない程、大波乱に満ちた人生を笑顔で語るさよぽんさんと、一つ一つのエピソードのクセが強すぎて聞き入ってしまう僕たち。

笑いあり共感あり感動ありで、あっという間に僕らはさよぽんさんの人柄に惹き込まれていきました。

▼波乱万丈な人生でも常に笑顔を振りまく、さよぽんさん

 

そして話題は、さよぽんさんが勤めているhome’s viへと移っていきます。

今や組織づくりの現場では必ず耳にする「Teal組織」という新しい組織のカタチ。

実はそのバイブルともいえる本、「Teal組織」を翻訳し日本へ持ち込んだのはhome’s viの嘉村賢州さんなんです!

 

Teal組織って?

自主経営(セルフ・マネジメント)、全体性(ホールネス)、存在目的を重視する独自の慣行をもつ生命体型の組織。

 

▼Teal組織/英治出版

 

「Teal組織とは実際どういったものなのか?」「今までの組織と比べてどこが違うの?」「どんな組織に必要なの?」

さよぽんさんお手製のスライドを用いて詳しく解説していきます。

この頃にはみんな釘付けになり、お菓子を食べる手が止まってしまっていました。

 

そして!ここで終わらないのがさよぽんさん!

日本で初めてTeal組織を導入した「home’s viがTeal組織になるまで」を

実際の現場の状況を交えて、ありのままを伝えてくれるのです!

 

導入時の混乱、摩擦、そしてTeal組織になった今働いていて思う事。

理論だけにとどまらず、実際に導入する際のノウハウを実践知として語り尽くしてくださいます!!

この頃にはもうみんな、目の前のテーブルにあるお菓子には目もくれていませんでした。

▼みなさん興味津々です。知的好奇心がどばどばです。

 

さよぽんさんからのティール組織についてのお話がいったん終わると、次はパネルディスカッション形式で様々な事を聞いていきます。

 

「グリーン(Tealの前の段階)からTealに変化させるにはどうしたらいいか」「仕組みとしてどんなものをhome’s viでは用いているのか」

ファシリテーターも興味津々で質問が止まりません!(笑)

 

参加者からの質問も次々と飛び出し、最後はみんなそれぞれどんな学びがあったかを話し合いました。

▼楽しさ余って、白熱するパネルディスカッションの様子。

 

気づけば22:00頃、たった2時間だけとは思えない程濃密な時間を過ごした僕らは、

熱も冷めやらないままゆるやかに会場を後にしました。

 

本当は誰もが、みんなと仲良くでき、何でも話し合えるほどの信頼ができ、

高い目標にチャレンジして喜びを思いきり分かち合いたいはず。­­­­

Teal組織がすべての組織にとっての最適解とは限りません。

ですがたとえTealにならなくても、人が幸せになれる組織や社会づくりを学べるヒントがそこにはあるかもしれません。

より詳しくTeal組織について知りたい人はこちらの記事もどうぞ!

https://nol-blog.com/homes-vi/

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