Co.to.hana

変化の激しいデザインの世界を切り拓く、◯◯×デザイン

弊社スタッフの芝田が登壇させていただいた、本町のハローライフで開催された【変化の激しいデザインの世界を切り拓く、◯◯×デザイン】というイベント。

 

これは既存の枠組みや働き方に囚われて生きるのではなく、新しい◯◯を掛け合わせることで、これまでにない働き方、生き方の可能性について考えてみよう、というものです。

 

ゲストは、地域づくりの中でデザインを学び、現在は市民参加を促す組織運営に取り組む、NPO法人シミンズシーズの小笹 雄一郎さん。

 

そして商業とソーシャル、2つのデザインを経て「カレー×デザイン」という結論にたどり着いた芝田の2名です。

 

イベントは、参加者同士の自己紹介や、今もっている問題意識を共有し合うところからスタート。

 

 

参加者は社会課題解決に取り組むデザイナーや、行政職員、はたまたお坊さんまで、幅広い職種の方々。
でもそれぞれに、「これまでと同じ仕事でいいのか」、また、「これから自分は何をして生きていったらいいのか」、という共通の問題意識をお持ちだったようです。

 

 

その後のお二人のトークでは、小笹さん、芝田がそれぞれに見つけた◯◯と、どのようにそこに辿りついたのか、また、◯◯があることで、どんな可能性が拓けそうか、という流れで展開していきました。

 

芝田の場合は、長年商業デザインをやってきたけれど、相手の顔が見えにくかったことで、誰のためにやっている仕事なのか、長くその実感を持てなかったことが違和感としてあったそうです。

 

でも、東日本大震災を経て、デザインを社会のために役立てたいと思い、商業デザインを離れてソーシャルな分野のデザインに転向。人と近い距離で、共通の課題を解決するために、たくさんの人と協働するなかで、「誰のために、また、何のためにデザインをするのか」がより明確になったとのこと。

 

 

それは◯◯に入る「カレー」も同じで、「すごく近い距離で、目の前のたくさんの人が、自分のカレーを食べて喜んでくれる」、ということにデザインと共通の深い喜びや、自分がカレーをつくる意味を感じれたそうです。

 

————————————————————————————————————————————-

そんな芝田のつくるこだわりのカレーを、実際に食べられるイベントがこちら!

7/28(日)に尼崎のお寺で開催される、”カリー寺”というユニークなイベントで、Shiba Curry(シバカリー)として出店します。この機会にぜひ味わってみてはいかがですか?

詳しくはこちら▼

https://www.facebook.com/events/2242850922631455/

————————————————————————————————————————————-

 

そうやって、目の前の人と深く関われて、その人の役に立てている実感が持てることが、2つ、3つとあれば、それらを組み合わせて、自分でも想像していなかったようなワクワクすることができるのではないか、という内容でした。

 

確かに、終身雇用が崩壊し、同じ会社で働き続けることが当たり前でなくなったこの時代、
既存のシステムや考え方に縛られて働き続けることは難しいのかもしれません。

かといって、◯◯の動機が、「儲かる」からとか、「流行り」だから、というのも、
ワクワクするのは難しそうです。

自身が本当にやりたいことかどうか、また、やっていることが誰かや社会の役に立てているかどうか、
その実感が持てているかが重要なポイントなんだと感じました。

そんな◯◯をたくさん持つことができたら、先行きが不透明な時代でも、
ワクワクして生きていけるのかもしれません。そんなことを考えたイベントでした。

 

 

今回お声がけいただいたサービスグラントの槇野さん、
これからの働き方や生き方の可能性を考える貴重な機会をいただき、
本当にありがとうございました。

 

■イベント主催
認定NPO法人サービスグラント
https://www.facebook.com/servicegrant/

■写真撮影
永野純一郎さん
https://www.facebook.com/nagano.aka

 
メールマガジン登録

コトハナから最新情報やボランティア情報をお届けします!

お名前

メールアドレス