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ドキドキバレンタイン大作戦 決行!

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2日間の準備期間を経て、ついにこの日を向かえました。2月14日、バレンタインデーです!
「ドキドキバレンタイン大作戦」を決行しました。
(これまでの準備の様子は[こちら]

まずは会場である三宮センター街にて、各チームに分かれてスタッフと一緒に本番の練習をしました。練習中のこどもたちは、いつもよりもソワソワとしています。スタッフが練習相手になっているときにも、緊張していることが伝わってきました。

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通りすがりの人達は、空間チームがつくった小屋に興味津々です。
小屋を見て、「今日はなにか催し物があるの?」と声をかけてくれる方もいました。

前回、衣装チームが制作してくれたポンチョを着て準備万端です。
(ちなみに各チームによってポンチョの色や柄が違います!)

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いよいよスタートの12時となりました。
みんなで円になり「ドキドキするぞー!」「おー!!」というかけ声で、ドキドキバレンタイン大作戦開始しました!

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センター街のスクリーンには、映像チームが制作した映像が流れていました!街中の大きな画面で見ると、とっても迫力があります。

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情報発信チームは、センター街を歩いている人達にラブレターを配ります。ラブレターを受け取った人は、一つ目の小屋まで向かうとプレゼントをもらうことができます。

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気がつくと、街行く人たちがピンク色のラブレターを手にしていました。

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こどもたちははじめ、通り行く人に手渡すのには勇気がいるようでしたが、だんだんと元気よく配れるようになり、500枚のラブレターをなんと2時間で配りきりました!

ラブレターをもっている街の人たちが、続々と「ぬのの小屋」へとやってきます。

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「ぬのの小屋」では、以前プレゼントチームがペイントした大きな1枚の布が、正方形にカットされたものが並べられています。お客さんはたくさんの布の中から、自分の好きな布を選ぶことができます。同じ模様の布はなくそれぞれ個性豊かなので、どの布にするか悩んでしまいます。

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そして「かばんの小屋」では、選んで頂いた布をカバンにします。
このカバンは、それぞれの大切なものを包んでもらうためのカバンです
こどもたちはお客さんに一生懸命に説明しながら、かばんを制作していました。カバンづくりもスムーズで、これまでの練習の成果が発揮されているようでした!

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3つ目の「メッセージの小屋」では、家族・恋人・友人・ペットへの日頃の想いをメッセージとして、小さな赤い布に書いてもらいます。来ていただいたお客さんそれぞれの想う人へ、素敵なメッセージを書いて下さっていました。

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書いていただいたメッセージはこどもたちが預かり、木製のハートの枠に丁寧に貼り付けていきます。

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そんな各チームの活動やイベントの様子、お客さんの表情などを記録していたのが映像チームです。この日もシャッターチャンスは逃さず、しっかりと撮影していました。

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イベント本番の様子をまとめた映像をつくるために、午後からは編集作業に集中していました。こどもたちは作業にすっかり慣れた様子で、「どんなふうに編集すればよくなるかな」と、制限時間ギリギリまでパソコンと向き合っていました。

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こどもたちがそれぞれの役割を熱心に取り組んでいるうちに、小屋の周りにはたくさんの街の人が集まっていました。センター街に訪れたお客さんは、突然のサプライズプレゼントに驚きながらも、どこか嬉しそうな表情で、センター街全体がハッピーな空気につつまれていました!

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3時になり、子どもたちからのバレンタインサプライズは終了しました。
用意していたプレゼントのほとんどは、まちを歩いていた大人の手にわたりました。

3つ目の小屋で用意していたメッセージの小屋は、参加して下さった方の一つ一つの想いが集まり、最後には大きくて真っ赤なハートが完成しました!

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無事イベントが終了し、みんなで研修センターへ戻り、修了式をひらきました。
主催である神戸芸術工科大学 広報入試課から、がんばった子どもたちに向けて修了証の授与です。

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3日間、チームで力を合わせてデザインを学びながらがんばった子どもたちは、どことなく1日目よりも背中が大きく見えました。

その後、チームの講師から想いのこもったバレンタインプレゼントと、子どもたちへのメッセージです。

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今回のイベントの開催に関して、大きく協力して下さった商店街の方も、子どもたちに激励の言葉をかけに駆けつけて下さりました。

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最後は、映像チームのつくった、イベント中の映像をみんなで観て、今日のイベントを振り返りました。
映像を通して見ると、自分たちの表情やお客さんの反応など、イベントの様子が客観的にみられて、自然と顔が緩みます。

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「ありがとう」
「楽しかった」
「また参加したい!」

解散間際、スタッフも子どもたちから素敵な言葉のプレゼントをたくさんもらいました。

今回、商店街という不特定多数の人が通るまちなかでの実施ということで、スタッフにとっても、子どもたちにとっても、大きな挑戦となるイベントでした。
センター街の方々を始めとする、多くの方の協力によって今回のイベントが開催できました。この場をお借りして御礼申し上げます。

子どもたちにデザインの楽しさを伝えるため、大人たちを「ドキドキ」させるため、今後もこのプログラムを続けていきたいと思います。

NPO法人Co.to.hana|http://cotohana.jp/
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