Co.to.hana

こどもBOSAIカフェ

ISSUE

防災 / 生活 / 子育て・教育 / 食

ACTION

震災や災害時に起こる大きな問題のひとつとして、「食べ物が手に入りにくい」ことが挙げられます。
そこで注目されるのが、保存食や非常食。“こども BOSAI カフェ”では3日間のプログラムのなかで、まず、保存食・非常食について学び、オリジナルの“BOSAI食”を考えてつくります。最終日にはカフェを開いて、学んだことを発表するとともに、作った料理で両親や地域の方々をもてなし、周囲の人たちと一緒に楽しく豊かな食の時間を共有します。学びからアクションを起こし、発表するまでを通して、身近な“食”というテーマから、震災や災害時に必要な”共有する心”を身につける、これまでにない新しい切り口の防災訓練です。

実際、東日本大震災の後、常温で長く保存できる乾物などが備蓄食として注目されており、子どもたちのワークや発表を通して、両親や地域の方々も『防災食としての保存食の重要性』を考えるきっかけとなります。また、そういった経験を通して、地震が起こったときの避難所での生活など、いざという時に本当に役立つ防災を学びます。

神戸で実施したこの取り組みは、『NHK シンサイミライ学校』のプログラムの一環として、『ようこそ こどもBOSAIカフェへ』というタイトルで2013年3月に全国放送されました。

実施時期 2013年1月
担当分野 企画・運営 / ワークショップ / 各種チラシ・グッズ
企画・運営 NPO法人Co.to.hana / 堀田裕介(料理研究家) / 福本理恵(種から育てる子ども料理教室) /
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター / NHK シンサイミライ学校
協力 HAT神戸連携防災イベント「イザ!カエル大キャラバン!」実行委員会
(JICA関西/国際防災研修センター、NPO法人プラス・アーツ) / 神戸市立なぎさ小学校
助成 「公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構」及び「ひょうご安全の日推進県民会議」
メールマガジン登録