Co.to.hana

外国人がつくる OSAKA OTAKU MAP

ISSUE

雇用・人材開発 / 地域社会 / 生活

ACTION

大阪の街の2大社会問題である“ホームレス”と“放置自転車”の問題解決を目指すプロジェクトとして、大阪市内10ヶ所にポートを持つシェアサイクルHUBchariがあります。このHUBchariの利用を促進することが、“ホームレスの雇用創出”と“放置自転車の廃絶”に繋がります。
一方で、関西に来る外国人観光客の多くが、大阪に宿泊して京都や奈良を観光して帰っていきます。そういった外国人に対して、大阪の本当の魅力を伝えられていないという問題があります。

そこで、双方の問題に一気にアプローチすることが出来る、外国人観光客に向けたサイクリングマップを制作しました。
そもそも、これまでの観光ガイドの多くは日本人目線の「ありきたりな大阪」を紹介するものばかりで、外国人観光客にとってあまり興味を惹かれるものではありませんでした。そこで、大阪在住の外国人8人といっしょに、ワークショップで意見を出し合い、自転車でロケをして、大阪の“オタク”な名所を案内する観光サイクリングマップ“OSAKA OTAKU MAP”をつくりました。例えば、大阪梅田の定番待ち合わせスポット“梅田BIG MAN”を、さまざまな人が集まるので、“人間観察スポット”と名付けるなど、このマップでは外国人の目線から見た「本当におもしろい大阪」を紹介しています。
また、完成お披露目イベントとして、梅田LOFT前にて“1日限りの観光案内所”を設置し、“OSAKA OTAKU MAP”の配布とHUBchariの貸し出しを行いました。

実施時期 2012年11月〜2013年2月
担当分野 企画・運営 / マップ制作 / ワークショップ / イベント
企画・運営 NPO法人Homedoor NPO法人Co.to.hana
協力 ユメコラボ / 大阪集客プラン支援事業実行委員会(大阪市、大阪商工会議所、大阪観光コンベンション協会)
認定事業
翻訳 ダンカン・ブラザトン / 堀部知篤 / 正井利延 / 八木駿祐
WEB版 http://yumecolabo.jp/otakumap/
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