Co.to.hana

Kodomo Design Camp

ISSUE

雇用・人材開発 / 地域社会 / 少子高齢社会 / 子育て・教育 / 生活

ACTION

現在の日本は、課題先進国と呼ばれるほどにさまざまな問題を抱えています。一方で少子高齢化が進みつつあり、子どもたちをまちの将来を担うことのできる大人へと育てていくことが、これまでよりさらに重要となってきています。
まちの課題に取り組むことができ、地域の魅力を理解し、みんなの意見をまとめることができる若者を育てる必要があります。そのきっかけとして、大野市の子どもと関西の若者が共同で地域の課題に取り組む 「Kodomo Design Camp」 を WAO PROJECT の事業として開催しました。

地域には、商店街や産業の衰退、コミュニティの希薄化、少子高齢化など、さまざまな課題があります。「Kodomo Design Camp」では、3日間のプログラムの中で、地域の子どもと地域外の大学生や大人がデザインを通してそれらの課題に取り組み、まちに対してアクションを起こします。

まず最初に、みんなでデザインについて学びます。次に、チームに分かれて大野のまちを探検し、地域の魅力や問題を見つけます。それをもとに、チームごとに何をデザインするかを話し合います。次に、自分たちが考えたデザインをつくっていき、出来たらデザインしたモノやコトの試作品をつくったり実践してみます。そして、最後に3日間の成果をまちの大人たちに向けて発表します。

さらに子供たちのアクションが、波紋のようにまちに広がり、これまで地域の課題に対して無関心だった大人たちも動かし、街ごと巻き込んでいきムーブメントのきっかけになればという思いで、この「Kodomo Design Camp」を企画しました。

実施時期 2012年3月
担当分野 企画・運営 / ワークショップ / チラシ / その他
主催 大野市教育委員会 / WAOプロジェクト実行委員会
企画・運営 NPO法人Co.to.hana
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