Co.to.hana

Osaka City Farmers 2016

ISSUE

自然環境/雇用・人材開発/食

ACTION

大阪市内の農業は消費者との距離が近いという特徴がある一方で、地価が高く、まとまった農地が確保しづらいため農作物の生産だけでは経営が難しい現状があります。また、高齢化や後継者不足といった問題も重なり、市内農業は縮小傾向にあります。そこで、市内農業者向けの「農業塾」とこれから新規就農を考えたり、新しい農業経営を探る方に向けた「農業者セミナー」、そして市民への大阪市農業の認知度向上を目的とした冊子のデザイン・発行を行いました。
本事業は、大阪市からの委託事業として2015年、2016年の2年間実施しました。

2年目にあたる2016年度は、日本各地でユニークかつ継続的な農業経営を行う農家や、都市農業の有識者を招いて全6回の講座を開催。最後には、自分の農業経営プランを考えてみることをゴールに設定しました。
一方で、農家、流通、飲食、行政のそれぞれの立場で市内農業に関わる方のトークセッション型のセミナーも開催しました。

これらの取り組みを通して、講義終了後も参加者同士が情報交換をし合うなど参加者同士の新しい繋がりができました。また、知識や考えを共有することで新しい農のカタチに繋がるアイディアが生まれる機会となりました。

実施時期  2016年8月〜2017年3月
クライアント名 大阪市
WEBサイト http://osaka-city-farmers.jp/
メールマガジン登録

コトハナから最新情報やボランティア情報をお届けします!

お名前

メールアドレス