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デザイナー密着24時

こんにちは。コトハナ広報のうめです。

今回初めての企画、デザイナー密着24時(ほんとは半日くらい)

 

いつも出来上がった制作物しか社内で見ていなかった私。デザイナーがどんな取材をして、どんなクライアントさんがいて、どんな苦労や工夫があるんだろう。。。気になるのでついていかせてください!

ということでこの企画が実現しました。

 

今回密着したのは、デザイナーの芝田さん。

彼は今まで、商業から現在の福祉関係といった、幅広いデザインを担当された経験があり、社内でも一番デザイナー歴が長いスタッフです。

 

 

取材先は社会福祉法人 北摂杉の子会さん。

そこでは知的障害や発達障害をもつ子供達が、生まれ育った地域の中で個性を大切にされ、地域との触れ合いを持ちながら暮らしていける、そんな社会の実現を目指して活動されています。

杉の子会HP:http://www.suginokokai.com

 

▼過去に当団体さんの求人パンフレットも作成しています (こちらも芝田さん担当)

https://cotohana.jp/design/社会福祉法人北摂杉の子会-求人パンフレット)

 

 

数々の事業所がある中、今回は「児童デイサービスセンターan」という、自閉症をもつお子さんに向けた療育と保護者に対する研修、相談を行う施設を尋ねました。

 

コトハナのデザイナーは、例えば1つの冊子をつくる時、1人でヒアリング、取材、撮影、制作物の作成までを行います。実は本当に体力、根性のいる仕事。

macに向かって涼しい顔してかっこいいデザインをつくる、そんなものではありません。意外と体育会系なんですよっ!

 

 

いつも並々ならぬデザインへのこだわりをもち、常にどうすれば見る人に一番伝わるかを考え続けている芝田さん。

プライベートでも自らスパイスを取り寄せ、オリジナルスパイスカレーをつくり時には社内のスタッフに振舞い、時にはイベントに出店されています。彼にとってこだわりと追求にオンもオフも関係ありません。

▲芝田さん特製バターチキンカレーができるまで。これは本当にお店が出せるレベル。

 

なんとなくいい感じに。なんて許せない。なんでも自分の納得がいくまでとことん追求したい!という職人気質なデザイナーさんです。

 

 

 

        取材当日、2・3泊旅行できそうなキャリーケースで現れた芝田さん。

 

 

  え。。。。毎回こんな荷物もってきてるの。。。?!?!

 

 

これは彼の取材グッズで、カメラ、三脚、撮影時に使う白幕、そのシワ取りに使うアイロン、ライト….どれ1つも欠かすことのできない必須アイテムなのです。

 

撮影時間が迫り、ダッシュする場面があったのですが、重いキャリーにも関わらず颯爽と走る芝田さん。。。。早い!!!

私はついていくのに必死で、なんだかマスコミで働く新人アシスタントになった気分でした。

 

 

写真撮影では、だんだん熱が入ってきたのか三脚に登り角度を変えてみたり(あっ!その表情いいですね〜!!といいながら三脚から落ちそうに。こっちはヒヤヒヤ。。。)

                

                小道具の位置を絶妙に調整したり

   

     一方的にとるだけでなく、取られる方とのコミュニケーションも忘れず。(手厚い)

 

やはりここでも少しの妥協も許しません。

 

そして施設で働かれているスタッフさんに集まっていただき、普段どうりの感じで!とリクエスト。

「え〜普段どうりって言われてもな〜」といいながらスタッフさんのもつ明るい雰囲気もあり和やかに、笑いも起こりながら写真撮影は無事終了。

 

 

みなさんテキパキとご協力いただきありがとうございました〜!

 

写真撮影の前にはインタビューも行ったので、頭の中はいろんな情報で溢れかえっています。

芝田さんはインタビュー中も、話の本質を逃さないため、相手の話の軸となるワードをメモに取りながらきく工夫をしているとのことでした。

 

 

「これをどうやってまとめていくがが一番大変。でも本当に意味のある活動だから多くの人にこの活動の素晴らしさを知ってもらいたい。」

当事者と同じ、もしくはそれ以上の熱量で語る芝田さん。

クライアント以上にどれだけクライアントのことを想って、寄り添えるか。それが大事だと言葉少なく背中で多くを語るのでした。

 

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